2021年3月16日(水)、岐阜市立長森南中学校で環境学習を実施しました。水冷ヒートポンプを使った足湯の体験など、水から熱エネルギーを取り出す仕組みを学んでもらいました。
第10回トークセッション(「地中熱・未来に向かって」)をオンラインにより2月19日に開催しました。全国から36名ほどの参加者があり、活発な意見交換が行われました。
2021年5月に開庁した岐阜市新市庁舎には地中熱ヒートポンプをはじめ省エネ技術が積極的に導入されており、建築物の環境性能を評価する「建築環境総合性能評価システム」(CASBEE)の最高ランク「Sランク」の認証を取得しています。
第9回トークセッション(メインテーマ「貴重な水資源、地下水を知る」)をZOOMによるリモートで開催しました。
トークセッションに先立ち、コロナ禍により通常総会をリモートにより開催しました。