2026年2月27日(金)、岐阜市立長森南中学校の1年生約100名を対象に、環境学習を実施しました。
今回の学習テーマは「地球温暖化をくい止める」です。当NPO法人は「足湯体験」のセクションを担当。ヒートポンプ技術によって作られたお湯に浸かる体験を通じ、水から効率よく熱を取り出す最新技術について学んでいただきました。
■講義:「水とエネルギー」の関係を学ぶ
まず、当NPO法人の三宮講師が「水とエネルギー」と題した講義を行いました。
熱、電気、運動など、エネルギーには様々な形態があり、それらが相互に変換されて利用されていることを解説。
今回の足湯体験で活用した「水から取り出した熱エネルギー」や、次世代自動車の「水素をエネルギー源とした運動エネルギー」は、いずれも二酸化炭素(CO2)の排出量が少ない再生可能エネルギーです。生徒たちは、再生可能エネルギーをはじめ様々なエネルギーについて真剣な表情で学んでいました。
■体験:ヒートポンプ技術による「足湯体験」
続く体験学習では、法人会員であるゼネラルヒートポンプ工業株式会社の協力のもと「足湯体験」を実施しました。
火を使わずに効率よく水からお湯を作る「ヒートポンプ技術」の仕組みについて、パネルを用いて分かりやすく解説。生徒たちは実際に足湯に浸かりながら、目に見えない「熱の移動」によってお湯が作られる驚きの技術を、肌で直接感じている様子でした。
■実演:次世代自動車の試乗と外部給電
あわせて行われた「次世代自動車体験」では、走行中に二酸化炭素を排出しない燃料電池自動車(FCV)「MIRAI」への試乗や、車両のバッテリーから電気を供給する「外部給電」の実演も行われました。






