「大垣市生活学校」は1968年に設立された長い歴史のある団体で、これまでも男女共同参画社会に関わる環境保全、消費生活、まちづくり、地域安全、子供の健全育成など、50代~70代以上の主婦が中心になって幅広く活動されている団体です。
今年3月に開催された“令和5年度大垣市環境SDGsおおがき未来創造フェスティバル”での出展ブースが隣り合ったことが縁で、野村代表からの講演依頼を受けて参加いたしました。当日は15名ほどの主婦の参加がありましたが、大垣市環境市民会議の中の“水門川いきいきプロジェクト”のメンバーによるハリヨの紙芝居も披露され、皆さん興味深く話を聞いておられました。